INTERVIEW 社員インタビュー
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応え続ける姿勢。静岡本社 メンテナンスサポート部 統括 松村 尚久応え続ける姿勢。何を求めているか、何を望んでいるか。
お客様のニーズが私たちの原動力。始めはコピー機や複合機の取扱いが中心だった当社も、今ではコピー機のお問い合わせよりもパソコン関係のお問い合わせのほうが多くなり、多様性が増してきました。ネットワークやセキュリティの導入にともない、トラブルもまた多様化しています。とかくコンピューター関係は複雑なので「自分達の商品以外には触らない」という業者的な暗黙があるのですが、私達は「お客様のお困りごとにはすべて応える」というモットーで取り組んでいます。たとえ自分が知らないことでも、あらゆる手段を使って問題を解決しようとする心意気が大切だと考えています。契約は最初の1回ですが、その後何年ものお付き合いになるかどうかは我々メンテナンスの人間にかかっていますから。「次もエス・トラストに」と思っていただけるよう精一杯努力していきたいと思います。
静岡本社 メンテナンスサポート部 統括 松村 尚久閉 じ る -
価値を手渡す。静岡本社 営業部 統括 小田 智博価値を手渡す。値段は条件のひとつに過ぎない。
大切なのは“価値”を手渡すこと。お客様とはコスト削減のお話から始めることが多いのですが、使用状況によっては思ったほどコストが下がらないこともあります。無駄を省くことと効率を上げることは必ずしもイコールではないからです。たとえば、これまで家庭用のプリンターを使っていたお客様に業務用複写機をご提案した場合、月々の料金は上がりますが、従来にはない効率化と時間短縮がかないます。そもそも私は価格やコストだけでご契約いただこうとは思っていません。日常業務をつぶさに見つめ、お客様が本当に必要な機能は何かを探し出し、金額も含めてトータルで解決策をご提案することが私たちの役目。本当に価値ある提案こそ、エス・トラストの切札です。また、当社はお客様の担当営業が変わることは基本的にありません。私も統括という営業全体をマネージメントする立場ですが、昔からの自分のお客様は変わらず担当しています。お客様も窓口が変わるよりは同じ人が担当してくれるほうが安心ですから。これも「変わらない」という価値ですね。
静岡本社 営業部 統括 小田 智博閉 じ る -
総合力で
違いを生む。静岡本社 営業部 シニアマネージャー 永田 真一朗総合力でお客様に鍛えてもらったから
違いを生む。
今度は恩返しする番。入社した時はコンピューターやプリンターについて全く詳しくなく、お客様の要望に愚直に応えながら鍛えてもらったという思いしかありません。だからこそ今はその恩返しがしたい。同じような商材を扱う同業他社が数多いる中で、当社を選んでいただける理由を提供したいと思っています。当社で扱う商材はコピー機以外にも次々と追加されていくので、既存のお客様にも新たな提案を日々行っています。また、当社は自社でメンテナンス部門も抱えているのが強みです。問題に直面した時、私では解決できなくても会社全体の力を合わせれば解決方法は見出せますから。そのような営業活動を通じてエス・トラストという会社の満足度を上げていけたらと思います。
静岡本社 営業部 シニアマネージャー 永田 真一朗閉 じ る -
ガムシャラさで勝負。静岡本社 営業部 チーフ 大木 紳吾ガムシャラさで勝負。数いる営業マンの中で
私を選んでいただくために。OA機器を販売する会社は数ある中で、他の誰でもなく私から買っていただくことがお客様にとって最大のメリットになるように仕事をさせていただいております。コストの面ももちろんですが、入社当時から意識をしているのはレスポンスの早さ。どんな些細なこともすぐに連絡が返ってくるとやはりお客様も安心すると思うんです。そういった普段のやりとりから少しでもお客様のお役に立てる営業マンでありたいと思っています。エス・トラストが創業3年の時に入社した私ですが、今まで通りひたすらガムシャラに、そして熱意と勢いと忍耐力を武器にお客様のご要望にお応えし続けてまいります。
静岡本社 営業部 チーフ 大木 紳吾閉 じ る -
感謝を
力に変える。静岡本社 営業部 シニアマネージャー 西澤 孝展感謝を異業種からの
力に変える。
転職を武器にして。お客様のふところに飛び込んでいく、一歩中に入る、そういう営業スタイル。前職は調理師だったので、まったく異業種からの転職でした。とにかく周りの先輩のいい部分はどんどん吸収して、まずはやってみようと。ただ前職との共通点として、お客様のことを考えながら料理を作ることと、お客様のメリットを考えながらご提案することなど、似ている部分もあります。そうしてお客様から「ありがとう、契約してよかったよ」と感謝していただいた時が一番うれしいですね。もちろんコストも当社のメリットではありますが、メンテナンスが自社にあることで身近に感じていただける部分、そうした対応力の部分が他社に比べた時のメリットだと思いますので、これからも親身に応対していくつもりです。
静岡本社 営業部 シニアマネージャー 西澤 孝展閉 じ る -
言葉に
説得力を持つ。静岡本社 営業部 チーフ 松田 直樹言葉にキミだからお願いする、
説得力を持つ。
と言われる人に。営業職は未経験だった私は、入社後数ヶ月を経た今、電話でのアポイントやお客様とのコミュニケーションの難しさを日々痛感しています。その中で意識しているのは、決してコストメリットだけのお付き合いにはしないということ。コストメリットはあって当然。重要なのは、お客様の立場から問題点やニーズをいかに引き出し、心を開いていただけるかだと思っています。そして「キミならいいよ、契約するよ。」とおっしゃっていただけること。つまり松田直樹という人物の誠意や姿勢を評価してもらうことが大切だと考えています。社会人として、また一人の人間として発言に責任を持ち、その言葉一つひとつに説得力のある人間になれるよう切磋琢磨する毎日です。
静岡本社 営業部 チーフ 松田 直樹閉 じ る -
営業は
情を動かすもの。静岡本社 営業部 チーフ 伴野 裕哉営業は相手の話を聞くことに
情を動かすもの。
一生懸命になる。12年続いた引越屋の仕事から転職し、今では営業の中でもトップクラスの成績を叩き出すまでになることができました。ただ、自分の武器は商品知識の豊富さなどではなく、人つまり自分を売るということに徹していることです。私は車やサッカー、音楽や熱帯魚など趣味が豊富ということもあり、お客様と共通の接点を見つけやすいんです。だから最初はほとんどビジネスの話はせず、ほぼ雑談です(笑)。そして9割は相手の話を聞くように努めています。お客様がそうしたプロセスを経て心を開いてくれたら仕事は自ずと決まったようなもの。損得を抜きにして、こちらの提案に耳を傾けてくださいます。親身になるということを行動で示すこと、それが私のスタイルですね。
静岡本社 営業部 チーフ 伴野 裕哉閉 じ る -
簡単にいかない毎日が
力となる。静岡本社 アカウントプランニング部 大畑 未紗簡単にいかない毎日が前向きに、ひたむきに
力となる。
正解を求めて。2017年にデザインの専門学校から新卒で入社しました。振り返ると最初の頃はよくやっていたなと思います。主な仕事はウェブサイト制作、名刺や会社案内などの印刷系デザインまで手掛けます。入社当初は実務経験がほぼ無く、教わる先輩もあまりいない中、わからないことがあればWebで調べ、自分で解決しながらひたすら前に進んできました。でもその容易に正解を教えてもらえない環境下で、もがきながら成長したことが自分の地肉となっているんだと今は感じます。そして、頭で描いたことが画面に表現され、お客様が求めているものと一致した時にこそこの仕事の喜びを感じることができます。今では仲間も増え、このデザイン部門のスタッフと日々新しいデザインに取り組んでいます。
静岡本社 アカウントプランニング部 大畑 未紗閉 じ る -
0からの成功体験が
ここにある。静岡本社 管理本部 上野 彩加0からの成功体験が様々な環境で考えて学び、
ここにある。
そして実践する。以前所属していた採用部では良い人材を確保することに対して0から組み立てていきました。採用活動は未経験でしたが、回を重ねる毎に学生がどんなことを考えているかが分かるようになり、それと共にインターンへの参加人数が増えていったのでやり方は間違っていなかったのだと感じました。他にも営業部と管理部を経験してきた私ですが、営業部では自分で仕事を取りに行くことを覚え、採用部では企画の組み立てや運営を学び、管理本部では業務を効率よくこなす方法を考え、様々な部署で経験をしてきたということが私の強みになっているのだと思います。
静岡本社 管理本部 上野 彩加閉 じ る